2月でございます

f:id:kanae0807:20190120113416j:plain

もう2月。今日は節分、明日は立春と春はそこまでと言いたいけれど、
ここ北国は寒さの底です。
2月17日にえんぶりが来て、やっと一息つけるかな。
いろいろあった1月ですが、元気です。
今年は何をしようかとあれこれ考え中(笑)
さて、最初の画像は1月20日に開催された弘前
「第83回新春川柳大会」の様子から。
いつもなら松山芳生さんがお書きなっていたこの大会の書き垂れでしたが、
芳生さんは、昨年の11月13日に急逝なさいました。
今年、大会に参加しながら芳生さんがいらっしゃらないことが
とても不思議でなりませんでした。
11月3日の髙田寄生木さんの訃報に続いての芳生さんの訃報。
親しい人が亡くなることの喪失感が、深くなっているような気がします。
ともすれば落ち込みそうになりますが、これも年のせいなんでしょうね。
それにしてもこの書き垂れの字、素晴らしいなぁ。
黒石川柳社の若い会員さんの手によるものです。
なんという書体なんだろう。
今度、彼に会ったらしっかり聞いておきますね。
こういう才能はどんどん表に出ていって欲しいものです。

 

f:id:kanae0807:20190120165805j:plain
大会が終わった後、とあるお祝いの会にお誘いを受けました。
主役は州花さんとむさしさん。追加でしんのすけさん。
一月生まれのお三人のお誕生日を祝う会です。
一艘さんのお知り合いの小料理屋さんで、
お約束の5分吟やらなにやらでガヤガヤワイワイ、
とても楽しい時間を過ごしました。
去年はキャラバンのために川柳の大会はあまり参加できなかったので、
こういう雰囲気は久しぶりだったせいか、とても新鮮な感じでした。

 

カモミールの事、いきます。

f:id:kanae0807:20190126144133j:plain
本当は去年の事を書かなければいけないのですが、
そちらはおいおい書くことをお許しください。
今年は更新を多めにする予定ですので、
なるべく早めにご報告できると思います。
ということで、カモミール句会の新年会を兼ねた
「カラオケDE川柳」のご報告です。
場所は八戸市内の某カラオケルーム。
参加者は青森のおかじょうき川柳社の冬鼓さん、
こあきさん、まきこさん、そしてカモミールの5人を
加えての計8人。

f:id:kanae0807:20190126144140j:plain
この日は青森からの参加者と啓子さん、かなえ、さちさんとで
はっちでランチ。
まきこさんは八戸での参加は初めてです。
楽しいランチと楽しいカラオケタイム。

ルールは歌っている人が選者で歌を歌っている間に句を書くというもの。
でも、一回だけでは時間が足りないので、2回同じ曲を繰り返すことにしました。
2回目は歌ってもいいし、ただモニターを流すだけでもOK。

f:id:kanae0807:20190126144152j:plain

歌えない人は、題にする曲のモニターを流すだけでもいいのです。
誰かが口ずさんだりするから、それなりに雰囲気がでました。
白一点の静さん、とても楽しそうでした。

では、当日の結果です。

互選はDA PUMPの「U.S.A.」

4点 軟弱地盤だった辺野古もトランプも  冬鼓
3点 コーラ・バーガー胃もたれ知らなかった頃  潤子
2点 日本を滅ぼす気かよリーゼント  静
2点 アメリアメリカミラーボールが止まらない  かなえ
2点 タイムズスクエアにカモンベィビー行こうぜ  こあき
1点 罰として死ぬまでツイスト踊らせる  啓子
1点 画面から飛び出す宇宙人USA  さち
1点 カモンベィビー はじめましてね静殿  まきこ

各自の作品です。

①美代ちゃんも還暦チャンチャンコの似合う 潤子
②逢いに行く水平線がしばりつける 啓子
③黒ですが私の場所がないのです まきこ
④迷ったら鏡の中に戻ります こあき
⑤吐息はらはら一足す一を問うてくる 冬鼓
⑥新天皇明日がある明日がある 静
⑦帰る山がポケットにあるツクボウシ さち
⑧藤色のお手玉 時間がこぼれる かなえ

さて、ここでクイズです。

当日歌われた曲は「いつでも夢を」「群青」「僕にまかせてください」

「南部蝉しぐれ」「桃色吐息」「ベサメムーチョ」「黒の舟歌

「再会」「赤い風船」ですが、
各自はどの曲でこの川柳を書いたのでしょう?
答えはブログの一番最後にあります。

 


ネコ達もどうぞ。

f:id:kanae0807:20180719193510j:plain
さちさんのところのおちゃめなチコちゃん。
夏ごろの写真ですが、本当に可愛いですね。
私もメロメロです。

f:id:kanae0807:20181227224243j:plain
我が家の紅一点のさばみ。
じろのお気に入りの場所が
いつの間にか定位置の一つになっています。
じろは黙って譲ってあげています。

f:id:kanae0807:20190128060219j:plain
おねだりじろ。あさの4時半ころにご飯をねだります。
この後ろにはぱんだが控えています。どうやらぱんだがじろを唆しているようです。

f:id:kanae0807:20181015154154j:plain

ぱんだ「早く飯をくれ」のポーズ。
買い物から帰った私をにらみつけてご飯の催促。
「はいはい、ぱんだ様」ですね。

 

f:id:kanae0807:20190124223542j:plain

なーこは遊ぶのが大好きですが、飽きっぽい。
これはダイソーで買ったねずみのおもちゃ。
ネットにいつか書き込みがあったので試しに買ってきたら、
気に入ったようです。
ちなみにじろはこれを見ると脱兎のごとく逃げ出します(笑)

f:id:kanae0807:20190120165232j:plain


今日の美味しいもの。
お誕生会での御馳走。
大会の後の懇親会でお腹いっぱい食べたはずなのに
こちらも完食!こういうのは別腹ですね。

f:id:kanae0807:20190120174522j:plain

おまけの美味しいもの。
これはこちらでは「ごっこ」と言う大変珍しい魚だそうです。
学名は「ホテイウオ」。コラーゲンたっぷりのお魚で、
この日は鍋物にしていただきました。


さあ、クイズの答えです。
カッコの中の名前は出題者。

①「赤い風船」(かなえ)
②「再会」(冬鼓)
③「黒の舟歌」(さち)
④「ベサメムーチョ」(まきこ)
⑤「桃色吐息」(まきこ)
⑥「いつでも夢を」(潤子)
⑦「南部蝉しぐれ」(静)
⑧「僕にまかせて下さい」(啓子)


お分かりになりましたでしょうか?
カモミールの2月は2月17日(日)に吟行を行います。
題は「えんぶり」ではなく「2月17日一切」。
なので特に「えんぶり」は見なくてもOK。
お問い合わせは、09029987277まで
ショートメールでお願いいたします。

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

f:id:kanae0807:20190103014008j:plain


 

皆様におかれましては、健やかなお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年は元号が変わります。
もう災害のない年でありますように心から願っております。


さて、恒例の毎年がネコ年の我が家の年賀状です。

上から順に

じろとぱんだ。

なーこ。

さばみ。

じろ=年末に予防接種に行ったところ、体重の増加により
先生からイエローカードもらっちゃいました。
私がキャラバンで留守がちだったものでついついおやつをあげすぎたのが原因です。
療法食を食べながらダイエットに頑張っています。

パンダ=秋の終わりごろから持病の猫風邪がぶり返して、ちょっとなみだ目に
なったりします。寒くなるとそれが顕著なので、暖房に気をつかっています。
それにしてもこのふたりは本当に仲良しさん。

なーこ=タイトルは「陽だまりなーこ」。大きな体なんだけど、
あどけない表情で寝ています。こういうのを見るとずっと仔猫の純な気持ちを
持っているんだなと、いじらしくなります。

さばみ=最近、なぜか人見知りが激しくなってきました。
それでも時々じろと真夜中の運動会やら、じろとのディナーを楽しんでいます。
一番若いだけあってすばしっこさにかけては誰にも負けません。

f:id:kanae0807:20181115102718j:plain

 

チコちゃん=さちさんのところのねこちゃん。
このジャンプ力すごいよね。もうびっくりチコちゃんです。
さちさんとさちさんのご主人のあふれんばかりの愛情が感じられます。
チコちゃん、今年もまた楽しいショットを見せてくださいね。


では、カモミールのみんなの今年の年賀状の川柳を紹介させてください。
ご挨拶ですから(笑)


平成へおつかれさまと屠蘇を注ぐ  潤子

ナンクロは解けたか初日は昇ったか 啓子

ウリ坊の未来潰すなマタギ殿  静

会いたいと言えない無念花キャベツ   さち

月天心猪突猛進日本人  かなえ


本年もカモミールをどうぞよろしくお願い申しげます。

 

 

 

今年もお世話になりました

f:id:kanae0807:20181120142458j:plain

この度、はてなダイアリーのシステムの変更に伴い、スタイルがちょっと変わることになりました。

もっと早くに更新する予定でしたが、ちょっとバタバタしていまして、

更新がすっかり遅れてしまいました。

そのちょっとバタバタというのが、実はお芝居がらみです。

この9月から12月まで「高齢者安全安心キャラバン」という高齢者が、

交通事故に遭わないよう、消費者被害にあわないようにという、

小芝居をしながら県内延べ20か所を回り、通算22ステージのステージに

立ったのでした。

 メンバーは向かって左から音響担当の今さん、私、芝居の先輩久保優子さん、

フリーアナウンサーでこのキャラバン隊のリーダーの中島美華さん、

RABサービスの内山さん、体操の先生岩舘さん、やはり芝居の先輩成田守さん、

RABサービスの渋谷さんです。

 小芝居あり反射材のファッションショーあり、健康体操ありの30分ほどの

ステージで、セリフは数えるほどしかなかったのですが、舞台はどんな場合でも緊張しました。22ステージ、それぞれ観客の顔触れが違うわけですから反応もそれぞれで、一期一会をつくづく実感したのでした。

ささやかなお芝居でしたがプロの音響の今さんの技術によって舞台がものすごく奥行きのあるものになりました。照明のプロは知っていましたが、今回は音響もものすごく舞台を引きたてるものだと思い知りました。

美華さんは司会と舞台の脚本と演出を手掛け、年上の私たち相手にやりにくかったしれませんが、ぐいぐい引っ張ってくれました。

内山さんは県内ではうっちゃんと呼ばれ、いろんなイベントのシーンで大活躍の人です。今回もこの派手な服装と巧みな話術で、要所要所の大事な説明役をスタイリッシュな立ち回りで演じたのでした。渋谷さんも親子ほども年の違う私たちのお世話をしていただき、本当にお疲れ様でした。

もちろん川柳も同時進行で、カモミールは9月も10月も11月も12月も句会を行いました。

その様子は改めてアップいたします。

ただ、この時期にあった大会やよその句会へはほとんど参加できませんでした。

ごめんなさい。

今回は取り合えず皆様へのご報告と、この一年、お世話になったお礼、そして相変わらず年賀状がまだ未完成というお詫びをと思いまして、書かせていただきました。

ブログ扱いがまだ不慣れの為にお見苦しいと思いますが、少しずつ慣れて以前のようにするつもりです。

本当にお世話になりました。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

 

 

9月といろいろ

9月です。
久しぶりにさわやかな一日でした。
またまたのご無沙汰ですみません。
この間に本当にいろいろなことがありました。
次々に続く災害の大きさに言葉がありませんでした。
台風21号による被害の復旧もまだまだなのに、
北海道での震度7北海道胆振東部地震
被害に遭われた皆様にこころからお見舞い申し上げます。
一日も早く平らかな日常を取り戻せますよう、
お祈りしております。



8月の出来事を書きますね。
最初の画像は、8月19日に行われた
「第72回県川柳大会」の様子です。
特別選者に小島蘭幸氏をお迎えしての大会でした。
小島蘭幸氏はとてもソフトな語り口で、
広島や岡山にある三か所の句碑の山のことを
お話ししてくださいました。



当日の各題の天位だけ書きます。

特別選 「雑詠」  小島蘭幸 選

コンビニで太宰のふくらはぎと会う  野沢省悟


席題 「二刀流」  山野茶花子 選

悲劇から喜劇へ毬が投げられる  千島鉄

席題 「二刀流」  郄瀬霜石 選

七色の声で生きて参りました  田中 薫


席題 「ふた」  田鎖晴天 選

あたふたと生きてますまだ笑えます  成田我楽

席題 「ふた」  工藤青夏 選

瘡蓋も傷もわたしの鎧です  郄瀬霜石


宿題 「蛇足」  熊谷冬鼓 選

闘病中ですがニンゲン営業中  郄瀬霜石

宿題 「蛇足」  濱山哲也 選

プライドで生きてる僕の不整脈  前田厚平


宿題 「ひょっこり」  瀧尻善英 選

鉢合わせ元カレ前カレ今カレと  阿部治幸

宿題 「ひょっこり」  千島鉄男 選

あきらめのいい人だけに見える月  北山まみどり


宿題 「隠蔽」  笹田かなえ 選

青鬼が消え赤鬼が泣いて 幕  郄瀬霜石

宿題 「隠蔽」  田沢恒坊 選

紙おむつしてますこれは内緒です  瀧尻善英


宿題 「スケジュール」  岩崎眞里子選

風を待つとうもろこしなスケジュール  守田啓子

宿題 「スケジュール」  野沢省悟 選

仮設住宅また陽が昇る陽が沈む  綿谷夕雨子

年々参加者が減っています。
どうすれば参加者が増えるか、考えてしまいました。
多分、どうすれば川柳をいろんな人に知ってもらえるかとおんなじくらいに
むずかしい問題。

では、カモミールの句会の事にいきますね。

カモミールの7月句会は、いつもの合評会の後に、
「マチニワ吟行」を行いました。
「マチニワ」というのは八戸市内に新しくできた
建物です。
全面ガラス張り、ガラスの屋根で雨や雪の日でも
自由に過ごせる多目的スペース。
夜は11時まで明かりがともり、町の行灯としての
役割もあるとか。

真ん中あたりに「水の樹」というオブジェがあって、
鹿威しのように水が落ちています。

それでは、みんなの作品を紹介させてください。


十七億円のマチニワ体が乾きます 潤子

水の樹になる夏色にナビされて  啓子

マチニワで老いるフクロウ目フクロウ科  静

ガラスの樹水の樹自爆する光り さち

風の街の風にもらった木の匂い かなえ


カモミール8月の句会は「帆風美術館吟行」でした。
「帆風美術館」というのは、株式会社帆風が
「デジタル光筆画」という技法によって
つくられた作品を展示する、複製画専門の美術館です。
今はちょうど国宝重文展の前期の開催中です。

展示作品を少しご紹介。

尾形光琳の「風神雷神」。
実は裏にはちゃんと酒井抱一の「風雨草花図」が
ありました。
そちらは後期に展示するようです。

寒山拾得」。
この笑い方がどうしても不気味に見える私は不謹慎でしょうか。

写楽です。
これはおとなしいほうではないかしら。
でも好きだなあ。
手と顔のアンバランス加減とか、
思いっきり寄り目にしてある目とか。
すごくにんげんくさいところがいいなって思います。



そうそう特別参加の「辛夷の実」。
冬鼓さんが持ってきてくれました。
早春に咲くあの白い花の実。
にぎりこぶしに似ていますね。
だから「こぶし」なんだそうです。

他にも池大雅や曽我蕭白などたくさんの作品がひしめいていて、
人物を主として書かれた「気韻生動」をテーマに
とても見ごたえがありました。
後期は植物を主とした作品ということです。

句会の様子をもう一枚。
参加者は、むさしさん、一艘さん、しんのすけさん
冬鼓さん、カモミールの5人です。
それでは各自の作品を紹介させてください。


夏の終わりに私の原寸大複写  三浦潤子

外は雨彦根屏風の複製画  守田啓子

十一時知らない人に囲まれる  須藤しんのすけ

ヌスビトハギ揺れる複製美術館  熊谷冬鼓

涅槃図にびつしりと咲く指きりの跡  奈良一艘

時をこじ開け風神雷神出ておいで   むさし

国宝・重文 卵御飯食いてェなあ  細川 静

偏差値の無い寺子屋秋日和   滋野さち

これがこぶしのこぶしなんだというこぶし  笹田かなえ


コピーだから触れる。写真も撮れる。
物足りないひともいるかもしれないけれど、
原寸大の迫力はそれなりにあります。
植物がテーマの後期、多分来年になるけれど、
日にちがあったらまた吟行したいな。

10月は八戸市の「縄文館」を予定しています。
10月20日(土)11時に現地集合。
詳細はまた告知します。
参加ご希望の方は、09029987277まで、
ショートメールでご連絡ください。


ここでもうひとつ話題を。
この間、高校時代の友達とまた三沢の寺山修司記念館に行ってきました。
あいにくの小雨模様でしたが、それもまた風情があって
いいものでした。
以前は撮影が禁止だったのですが、今回は撮影がOKでした。

ということで何枚かご紹介。

会場の真ん中に天井桟敷の舞台が!

机の中にも寺山ワールド。
懐中電灯で照らしてみます。

この写真にはいつ見ても胸がしめつけられるのです。


外の遊歩道のあちこちにあります。
寺山修司記念館は、市内からちょっと離れたところにあって、
不便だなあと思っていたのですが、
友達が、「賑やかな街から離れているからいいんじゃないの」と言ったので
そういえばそうだと納得したのでした。
また、機会があったら行きたいと思っています。



ということで、ネコにいきますね。
夏のネコたちです。
まず、最初の画像はさちさんのところのチコちゃん。
こんなにのびのびとお昼寝をするようになったんですって。
元ノラちゃんがお腹見せて寝るの、珍しいんですよ。


さばみ。
最近はようやく家の中を歩くようになりました。
これは風除室から顔をのぞかせているところ。
でもあんまりうろうろしていると、
ぱんだから教育指導を受けて追い返されます。

そのぱんだ。
100均で買ったすだれが似合う事。
暑い日の午後はこんな風にしています。

なーこ。
今年、洗面所の勝手口に網を張りました。
風がスースー通り抜けて気持ちがいいの。
あれこれごちゃごちゃしているところは御寛恕を。
この辺にはさばみの仔猫たちもよく来たし、
ななとトラもいつも歩いていた場所です。

じろ。
なんとまあ無防備な寝姿。
風除室でのこの寝姿、まったくお気楽なネコです(笑)


今日の美味しいもの。
三沢のランチで食べた平目の漬け丼。
ぷりぷりの平目がホントに美味しかったです。

ステーション&カモミール2号


七月ももう終わりですね。
大変おそくなりましたが、大阪北部地震で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
平成30年7月の豪雨災害で被災された方々の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
そして、連日の猛暑です。
皆さまはお変わりありませんでしょうか。
日本を揺るがす立て続けの災害にどのように対処していけばいいのか、
本当に不安になってしまうこの頃です。
お互いに気を引きしめてこの夏を乗り切りましょう!
さて、七月の出来事を書かせていただきます。

最初の画像は、7月7日に行われた「川柳ステーション2018」の
会場の様子。
選者は岩崎眞里子さん。席題の「蹴る」を披講しているところです。
私も席題の「りゅうぐう」の選者をさせていただきました。
「りゅうぐう」って「竜宮城」しか思い浮かばなかったんですが、
今、小惑星探査機「はやぶさ2」が観測している小惑星でもあるんですね。
あと、「流寓」という言葉もあって、これは「放浪して異郷に住むこと」って意味なんだそうです。
作品のほとんどが「竜宮城」だったんですが、「流寓」もあってその挑戦に立ち止まったのを
記憶しています。

席題のあとは、今回話題の「川柳コロシアム」でした。
毎年恒例のトークセッションに代わってのイベントです。
この趣向は川柳界では初めてでしょう。
コロシアムの参加者は「お」の題での事前投句をします。
その投句作品を会場の参加者が各々二句ずつを選句。
選ばれた句をまた、参加者の拍手によって絞り込んでいきます。
その絞りこまれた句の作者(ただし、それを知っているのは主催者側だけ)が指名によって壇上に上がり、
ライバルの句を批評したりほめそやしたりして、
自分の作品を優位に導くというスタイルで進められました。
詳しいことは発表誌に載ると思います。
今回はそんなに厳密なルールがあったわけではなかったようです。
回を重ねていくことで流れが決まっていく感じがしました。
ただ、この次があるかどうかは解りません。
私は「ぜひ来年もやってください」とSinさんにお願いしてきました。
もし、来年も「コロシアム」があったら興味のある方はぜひご参加ください。
今までの大会と違った興奮を楽しめると思います。
画像はそろそろ終盤に近いころの熱戦の様子です。
戦っているのは一帆さんと与生さん。
最終的に1番だった句は

蛍光ペン貸しておふくろ消えちゃうよ 田久保 亜蘭

2番の句は、

殿よりも若干えらい御御御付け 須川 柊子


仙台からご参加の柊子さん、ホタテをgetしました。
おめでとうございました。
私の句は選ばれなかったので壇上で意見を言う権利がなかったのですが、
推薦する句にいろいろ言いたくて、ムズムズしていました(笑)
来年もこの企画があったら、何とかひと言いいたいものです。



昨年は五月に発行した「カモミール1号」でしたが、
今年は遅れに遅れて7月発行となった「カモミール2号」です。
ページ数も増えたし、カットもあちこち入って昨年と
ちょっと違う感じに仕上がりました。
これもひとえにあざみエージェントさんの冨上朝世さんのおかげです。
朝世さんはご自身のお仕事でもお忙しいのに、私の相談に親身になってくださり、
あれこれとアドバイスしてくださったのです。
本当にありがたかったです。
発行間近に起こった大阪北部地震の際にも、大変だったことを
ひと言もおっしゃらずに、仕事を進めてくださいました。
本当にありがとうございました。
朝世さんは今回大きなお仕事をなさいました。
それは、2016年7月2日、93歳でお亡くなりになった
浪華の古本屋・青空書房店主のさかもとけんいちさんの
本を作られ、その記念展まで開催されたことです。
坂本さんの『けんいちから和美へ 青空書房店主の妻恋記(さいれんき)』に
関しましては、
  ↓

https://ameblo.jp/nomark6061/entry-12388841241.html
あさよさんのブログをご覧ください。



さて、カモミール2号の目次です。

 コンパクトぱちん 三浦 潤子
 一句評 くんじろう/作品評 小瀬川喜井
 卓球しませんか 守田 啓子
 一句評 くんじろう/作品評 小瀬川喜井
 象の寿命 細川 静
 一句評 くんじろう/作品評 小瀬川喜井
 海辺の猫 滋野 さち
 一句評 くんじろう/作品評 小瀬川喜井
 とろとろ火 笹田かなえ
 一句評 くんじろう/作品評 小瀬川喜井                    
 吟行「種差海岸」三浦 潤子
 〃「十和田市現代美術館」滋野 さち
 〃「八戸えんぶり」守田 啓子 
 一句のスゝメ 木本 朱夏/濱山 哲也/須田 隆行/丸山あずさ
 文法の時間
 はじめにとこぼれ種に変えて 笹田かなえ

「一句評 作品評」のお二方の個性あふれる文章にドキドキすること請け合い。
「一句のスゝメ」は読めば読むほどほどジュワッと
滋味が滲んできます。
そして「文法の時間」では大学の国語の先生をお招きして、
文法についてお話をしてもらいました。
どんなお話かは読んでのお楽しみです。
で、今回のカモミール2号は大変申し訳ないのですが、
500円の定価を点けさせていただきました。
送料は別になります。
送料ですが、1冊から3冊まではスマートレター 180円。
4冊から10冊まではレターパックライト 360円となります。
ご購入をご希望の方は、
090-2998−7277 までショートメールでご連絡ください。
お送りする際に請求書を同封いたしますので、
ゆうちょ銀行へのお振込みをお願いいたします。
以上、カモミール2号についてのお知らせでした。

ではカモミール6月例会のご報告です。
この日ははっちがとれなくて公民館での句会となりました。
周りに人がいない静かな環境が新鮮な感じでした。

これは席題の生キャラメルのおせんべい。
キリストのお墓があるという新郷村の名物の一つです。
各自の作品です。

煎餅にはさんで密葬 夏がゆく  潤子
私のふちにご注意 こわれます  啓子
元号 生キャラ煎を噛む時間  静
日本プルプル原発プルプル  さち
パパ、ママ、ゆるして 水無月のしずくの  かなえ




さあ、ネコ達にいきます。

まずはご報告。
さばみがやっと二階から降りてくるようになりました。
このようにじろと一緒に違い棚の下から外を見ているんです。
なんかほのぼのしますね。
時々ぱんだが追い払う時もありますが、
めげずに頑張っています。

そのぱんだ。
ともかく居心地いい場所を探す名人、いや名ネコ。
ここは違い棚の下のお気に入りの場所で、
うんと暑い時以外はここでくつろいでいます。

なーこ△!
暑くても冷房は嫌いなようで、冷房の効いている部屋へは
入ってきません。今年はひとつ、風通しのいい場所が出来て、
なーこのお気に入りが増えました。

さて、今日はもうひとりご紹介いたします。
チコちゃん!
残念ながらうちの子ではありません。
カモミールの会員の滋野さちさんのお家の子で、
この夏から家族になりました。
なんでもご主人のお膝が大好きだそうです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


おっと、今日の美味しいもの。
ステーションの懇親会のお料理の一部。
ビールのおつまみっぽいメニューが多かったのですが、
食べやすくて私的にはよかったです。
おかじょうきの皆さん、お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いいたします。

カモミール・ピンク玉合同リンゴの花見吟行句会


五月某日、弘前市のりんご公園で「カモミール・ピンク玉合同リンゴの花見吟行句会」を行いました。
「ピンク玉」は奈良一艘さん達の川柳のグループです。
天気にも恵まれ、またりんごの花もちょうど見ごろで、とても有意義な時間を過ごすことができました。
りんご公園では65品種、約1300本のリンゴが栽培されているそうで、
その全部は把握できませんでしたが、こんなにたくさんのりんご花を一度に見ることができたのは、
初めてのことでした。
青森に産まれてもりんごに関しては食べるものとしてしか認識がなかったのですが、
りんごの花の咲いている様子を見て、改めて「花」と「実」の関係を考えさせられたのでした。
最初の画像は、りんご公園を見渡すことができる場所から。
遠くそびえる岩木山、かっこいいですね。
では、りんごの花の写真、ほんの少しですが、ご覧ください。

こちらはお盆のころに出回る「祝」という青りんごの花。
酸っぱいけれど私は好きなりんごです。

「千秋」というりんごは秋の初めに出回ります。
さわやかな甘さで果肉でジューシー。

「北斗」。
このりんごは甘味と酸味が強くて、果肉は緻密。
私は紅玉の次に好きなりんごです。

レッドゴールド」は甘いりんごです。
そして蜜も多いのが特徴。


「ピンクパール」。
白が多いりんごの花の中でこのピンクは目立っていました。
初めて知ったりんごです。果肉がピンクなんだそうです。

ナガサキズミ」。
こちらもピンクの花。知らない名前のりんごの花って
何だかピンクが多い。

あの黄色いりんごの「金星」です。
王林」よりもちょっと高級。

「国光」。
昔、りんごと言えば「紅玉」かこの「国光」ぐらいしかなかったよね。
(あっ、でもインドりんごと言うのもあった!)
そう思うせいか、何だか他の花よりつつましやかな感じがしました。


これが「ふじ」の花です。
贈答用に一番人気の、今のりんごの代表みたいに言われています。
「ふじ」は「国光」と「デリシャス」の掛け合わせでうまれたのだそうです。

受粉に欠かせないマメコバチの巣。
ちっちゃいけれど、偉大なマメコバチさんたちに心からの感謝です。

一時間ほど園内を見学して、句会場へ移動です。
お約束の記念撮影。
岩木山に負けないように、みんな笑顔で「ハイ、チーズ!」。

句会場は、一艘さんの息子さんのお店のかくみ小路「よしじん」で。
美味しいお弁当を食べて、句を書いて、清記してコピーして、選句。
初めて参加された方もいらして、作品も合評も新鮮な感じでした。
では、参加者の作品です。


りんご追分 母はピンクに老いてゆく   三浦潤子

家族葬だったと桜から聞いた   三浦潤子

よたよたと遠のくりんごのようなもの   守田啓子

リンゴゴリララジオここから進入禁止   守田啓子

チーママの髪結い直す春の風   須藤しんのすけ

また死んだふりして雨をやり過ごす   須藤しんのすけ

陽炎の真ん中で描く春画   まきこ

カミングアウトしようりんごの花ふわり   まきこ

近づいて確かめてみる南風   一帆

花茶飲む奥の手を今だしてみる   渡邊こあき

花曇り切っ先どこへ向けようか   渡邊こあき

何を貫いてキズだらけのりんご   きさらぎ彼句吾

此処で生きて「私」を生きて樹になれた  きさらぎ彼句吾

知って欲しくて一本の樹を揺する   中村誠

花万朶プラスαのある予感   中村誠

老害となるまで脱皮しつづける   熊谷冬鼓

蕗の葉の隠ぺい体質からくしゃみ   熊谷冬鼓

はなびらの宣戦布告をふと聞いた   奈良一艘

薄紅色の殺意 ぞろぞろと五月   奈良一艘

片角のヤギつながれて喰うタンポポ   滋野さち

実をつけず終わる樹がありうろこ雲   滋野さち

ごゆっくりとりんごの花が京マチ子   笹田かなえ

わたしにはりんごをくれるひとがいる   笹田かなえ



さて、話が前後しましたが、4月のカモミール句会の作品です。
この日は宿題のほかに席題として八戸の「桜吟行」を行ないました。
ちょうど八戸の桜が満開の日だったのですが、八戸名物の強風が吹き荒れ、
せっかく咲いた桜が風にみるみる散らされていくのがなんとも不憫で、
まさに「花に嵐の喩えもあるさ」のひとときでした。
各自の作品です。

ポテチ透かせばイラク日報一万ページ   三浦潤子

戒名は恵(エ)恋(レ)黄辺(キベ)絵素(ース)といきましょか   三浦潤子

アラフィフの木が立っている岸辺かな   守田啓子

青空の痛み外反母趾の青   守田啓子

骨粗鬆症の内側から桜一片   細川 静

行き場のない精子だ 桜満開   細川 静

モクレン傷から朽ちる再稼働   滋野さち

トンネルが嘆きの笛となるシリア   滋野さち

花びらの渦まく場所にある昨日   笹田かなえ

曲線は愚かに花びらの岸辺   笹田かなえ



では、ネコにいきます。

じろはこの間、歯肉炎のために抜歯しました。
何だかお口の脇が汚れているなと思って、
念のために動物病院に連れていったところ、
歯肉炎とのこと。
そして一本の歯がぐらぐらしていたので、
先生が「抜きましょう」と。
私が「麻酔するんですか?」と聞いたら
「いや、麻酔はかえって危険だから」と、
やっとこを持ってきて、グイグイグイッと抜いてしまったのです。
じろは抜歯にも止血にも必死に耐えて頑張って。
見ているこっちが辛くて、スタッフさんと抑えながら
一所懸命励ますしかありませんでした。
でも、無事に終わって帰ってからちゅーるを食べて
さすがにおとなしく寝ました。
夜もちょっと食欲がなくて心配したのですが、
もらってきた抗生物質をちゅーるに混ぜて飲ませたら、
翌日から元気になり食欲も出て、安心したのでした。
画像の顔は、ぐったりしているのではなく、
抜歯前の何日か前に撮った、お昼寝でうっとりしている顔。
じろの体重は現在7キロ。
何とかしなければ。

モミフミ中のなーこ。
我が家のネコの中で、モミフミをするのはなーこだけです。
一番体が大きいのに、寝る前にこうしてモミフミをするのが日課
その姿がとっても可愛いいの。
モミフミ中はなるべく大きな音を立てないように
そっと見守ることにしています。

珍しい、ぱんだとなーこのツーショット。
いつもならぱんだの隣りはじろなのですが、
この日はどういうわけか、じろはひとりでお昼寝。
もしかしたら、歯が痛くて具合が悪かったのかもしれません。
そういえば、そのあたりすごく甘えん坊になっていました。
ぱんだ、じろとならじろのお腹にどっしり頭を載せて寝るけど、
なーこにはやっぱり遠慮したのかな。
ふたりの間が微妙に開いているのが笑えます。
なーこのいかにも見張り中の真剣な横顔が凛々しい。

さばみはなかなか写真を撮らせてくれません。
こちらがカメラを構えると、そそくさとさばみハウスに潜り込みます。
そのくせ、私たちの足音を聞きつけるとさばみハウスから出てきて、
「なでれ」とばかりにごろんするのです。
さばみをなでると、小さな突起に触れる時があります。
おっぱいですね。
このこはたったひとりで、6にんの赤ちゃんを産み育てたのです。
あの時のけなげさを思い出すと、今でもじんとします。
最近はぱんだの目を盗みながら、
下の部屋の違い棚の下で、外を見るようになってきました。



今日の美味しいもの。
吟行の日「よしじん」でいただいたお昼のお弁当。
旬のたけのこご飯をはじめ、おかずの一つ一つがそれぞれに手の込んだ
心のこもったとても美味しいお弁当でした。
一艘さん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。


とまあ、あれこれとあった怒涛の4月、5月でしたが、
何とか過ぎてホッとしているところですが、
そうも言っていられない6月です。
カモミール2号」が6月末に発行予定です。
出来上がった時になるべく早く告知したいと思っておりますので、
その時はどうぞよろしくお願いいたします。

行ってきました!「散歩会」!!


またまた4月をすっ飛ばしてしまいました。
いやはや、まったくもってごめんなさい。
さて、行ってきました!「散歩会」!!
ずっと憧れていた、墨作二郎さんの「散歩会」。
やっと参加することができました。
とても刺激的で充実した時間を過ごすことができました。
では、その時の様子を書かせていただきます。
散歩会の場所は京都御所の近衛邸桜苑。
あっ、その前に前日のことから行きます。
4月3日、同行の守田啓子さんと八戸駅から新幹線で京都へ。
午後2時過ぎに京都着。そのあとうろうろしながらホテルへ。
実は今回、京都在住の内田真理子さんに案内をお願いして、
京都観光をすることにしていたのです。
私たちのホテルまで真理子さんに来ていただいて、
2年ぶりに再会。真理子さんは相変わらずチャーミングで
とっても素敵でした。
京都観光は、とりあえずホテルから歩いて行けるところいうことにして、
最初の目的地、六角堂へ。
最初の画像です。今年は全国的に桜の開花が早かったので、
ここももう散りかけていました。
それでも桜の花びらがあちこちに舞って、
いかにもはんなり京都です。

次は「本能寺」。
もちろん、あの時と同じ建物ではないのですが、
やはり信長ゆかりの地と思うと、ちょっと身が引き締まりました。

三番目の目的地は、私が特にお願いした坂本龍馬が潜伏していた「酢屋」へ。
「酢屋」はお酢のお店ではなく、290年以上も続く材木商です。
海援隊の隊士も匿っていたそうです。
二階には龍馬が泊まっていた部屋が再現されていました。
机や硯の複製もあって、感慨深いものがありました。


そしていよいよ、龍馬終焉の地、近江屋跡へ。
ここは建物こそありませんでしたが、
立っているだけで、もう胸がいっぱいになりました。
ずっとずっと来たかった場所です。
記念に真理子さんから写真を撮ってもらいました。
ここで龍馬は31歳の生涯を閉じたのです。
私が龍馬のファンになったのは、
原田芳雄主演の「竜馬暗殺」と言う映画を観てからです。
あの革靴と白粉の匂いがしてきそうな画像は、
モノクロだからこその迫力に満ちたものでした。

長くなりました。
次、行きます。
ここは錦市場です。
すごい人だかりでした。
玉子焼きとか朝堀りのタケノコとか、
あちこちに欲しいものがいっぱい。
美味しそうな食べ物の匂いもいっぱい。


最後の目的地は祇園でしたが、
その前に八坂神社に連れていっていただきました。
ここには大国主命も祀られていて、
恋愛成就のパワースポットになっているとか。
私たちが行った時も、すごく真剣な顔の二人連れがお参りしていました。
真理子さんと啓子さんをここで一枚。


そして夕闇迫る祇園界隈を歩いたのでした。
祇園は本当に情緒あふれるところです。
どんなに暗くてもほのかに桃色が滲んでいる感じです。
それは夜桜のせいばかりでないような気がしました。

かにかくに歌碑。
かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる 吉井 勇

こんなものまで発見。
うーん、京都はやっぱり見どころがいっぱい(笑)


真理子さんのご尽力のお陰で、京都の魅力をたっぷりと味わうことが
できました。
真理子さん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

では、いよいよ本番の「散歩会」にいきます。
4月4日10時に今出川駅に集合。
私たちはその少し前に行く約束していました。
啓子さんと二人で地下鉄に乗って、無事時間通りに
今出川に到着。
本多洋子さんにお会いして、今日の御礼をしているうちに、
桐子さん、小池さんも到着。
他の初めての方々にもご紹介を頂いて、京都御所へ。
で、近衛邸の枝垂桜を見たのですが、写真を撮るのを忘れてました。
次からの画像も順番通りでありませんので、ご容赦を。

池に桜の花びらがいっぱい。
わたし、実は御所の桜、ほとんど写してなかったのです。
これがせめても桜の画像です。

紫宸殿。

そして、高御座(向かって左)御帳台(向かって右)。
まさか本物を見られると思っていなかったので、感激しました。
天皇の退位は来年なんですよね。

清涼殿。
そういえば、清涼殿に雷が落ちたこともあったよね。


蹴鞠の庭。
意外に狭いと思いました。


他にもいろいろいろ見てきましたが、
書ききれないのでこの辺にします。
京都御所の一般公開の日に吟行ができて、
ものすごく運のいいことでした。

句会の様子です
27名の参加で、集まった句は1000余句。
投句数は無制限なのです。
それを各自手分けして書き写し、人数分コピーするという手順でした。
配られたA3のコピー用紙の分厚いことにまず圧倒されました。
その中から10句選です。
ものすごく集中して選ばせていただきました。
でも、私たちは帰りの時間の都合があって、途中から抜けなければなりませんでした。
啓子さんは桐子さんに、私は芳賀博子さんに選んだ句の代返をお願いして、
後ろ髪をギリギリと引かれる思いで会場を後にしたのでした。
みなさんの披講を聞けなかったのはすごく残念でした。
桐子さん、博子さん、本当にありがとうございました。
「この次に参加するときは、2泊して最後までいようね」と、
啓子さんと帰りの新幹線で約束したのでした。
と、まあ、こんな感じの京都の二人でした。
そうそう、京都は初夏のいい気候でしたが、
八戸駅に着いたら雪が積もっていました!
これもまたいい思い出です(笑)

散歩会でお会いした皆様、本当にお世話になりました。
また、参加させていただきたいと思っておりますので、
その時は、どうぞよろしくお願いいたします。
つくづく、墨作二郎さんのご存命中にお伺いしたかったと今更ながら
悔やまれてなりません。

当日の句会の作品は本多洋子さんのホームページでご覧ください。


http://www7a.biglobe.ne.jp/~yoko-senryu/newpage19.html


さて、カモミール句会の報告です。
3月31日に「文法の時間」と称して、大学で教鞭をとっていらっしゃる
岩崎真梨子先生をお招びして、文法の勉強をしました。
鈍くなっている頭に、バチバチって電流が走り抜けたような気がしました。
その様子をICレコーダで録音したので、カモミール2号に掲載します。
先生には、講義のあとも句会に参加していただき、ワクワクした
賑やかな時間を過ごしたのでした。
先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
なお、カモミール2号はただいま鋭意編集中です。
内容につきましては、またのちほど告知させいただきます。


では、当日の作品です。
席題は映画のチラシ。
さちさんからの出題です。

明日からピアノを弾くの遠くまで 岩崎 真梨子
エイプリルフールに会いたい人がいて うふふ 三浦 潤子
ローマの休日コーヒールンバお薬手帳   守田 啓子
視床下部ゆるり狂ってゆく春日 細川 静
証人席のカッコウが鳴かない 滋野 さち
馬鹿がつくほど“父”だ賢治のお父さん   笹田 かなえ

こんなに長くなったけど、お約束のネコにいきます。

ぱんだとなーこ。
ぱんだ「そこ、どいてくれないかな。」
なーこ「やーだね。早いものがちだよ。」


じろ。
「あーあ、はるはねむいね。」

さばは、なかなか写真を撮らせてくれないので、この次に。


今日の美味しいもの。
京都で真理子さんと夕食をご一緒させていただきました。
他にもいろいろ食べたのですが、またまた写真を撮りそびれてしまって、
この一枚だけです。ごめんなさい。
真理子さん、何から何まですっかりお世話になって本当にありがとうございました。
また、是非、青森にいらしてくださいね。

5月12日(土)にカモミール句会では、弘前市のりんご公園で
りんごの花吟行を行います。
この様子は、また後日に報告させていただきます。